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寛松庵

「ゆったりとゆるやかに心をひろげ、不変の真理と強い生命力で、長寿と永遠の繁栄を願う」
「寛松庵」の揮毫は、日本画巨匠の松尾敏男氏です。

寛・・・かん、ゆた、くつろぎ
気持ちにゆとりがある。心がひろい。
ゆったりと心が落ち着いているさま。
他に対して態度がゆるやかであること、さま。

松・・・まつ、しょう
強い生命力。
長寿や不老不死を思い起こさせる植物。
神様に近い存在。
長寿を祝い、松の緑のように永遠に栄えることを願う。

禅語に「松樹千年の翠」という言葉があります。
春は花、夏は新緑、秋は紅葉と感覚的な美しさに押されて、松の緑が人の目をひくことは少ないのですが、
寒風が吹き雪の舞う季節になれば、今まで目立たなかった松の緑の美しさが改めて見直されます。
松は一年を通じて緑を保ち千年の齢を保つといわれ、転じて「うつろいやすい世の中の、うつろうもののみに目を奪われて、
不変の真理を見失うようなことがあってはいけない。」という意味があるようです。

わび茶は人と人を結びます
佐藤君蔵・クニ子夫妻が茶道を通して学ばれた人生訓です。
皆さまにご観覧いただきたく、二人のコレクションを展示いたします。

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