地域に元気が生まれるような場所。 元気の素は〝笑顔〟であり、それが健康のエネルギーとなり人と人をつなぐ。 点から線へ、線が交錯し、やがてカタチとなる。
寛文ぎゃらりを寄席の会場にいたします。 定期公演として、落語や講談、音楽ライブなどを開催する予定です。
大学の落語研究会、前座といわれる若い落語家、講談師などに出演していただくような高座を開催と考えております。
お笑いで潤いが生まれてほしい。地域の人が元気になってほしい。 稲庭うどん伝承ノ郷・寛文五年堂はそう考えます。